ササニシキの後継品種を目指し、山形農業試験場庄内支場で「秋田31号(
あきたこまち)」と「庄内29号」を掛け合わせ、1990年「山形45号」として誕生しました。
日本穀物検定協会が認定する食味ランキングにおいて
山形内陸産はえぬきが14年連続、
山形庄内産はえぬきが12年連続で特Aを認定されたことからもわかるように、味ではブランド米の
魚沼産コシヒカリに全くひけをとりませんが、比較的安価で取引されているお米です。冷めても味が落ちにくいことから、おにぎりや弁当用の炊飯米として向いているため弁当業者やコンビニエンスストアからの業務用米としての需要が高く、特にセブン-イレブンのおにぎりのほとんどに使われているのが
山形県産の
はえぬきです。